猫も猛暑はつらいです。暑さ対策は万全ですか?

8月に入り、梅雨明けと同時に猛暑がやってきましたが、急激な気温の変化は人間も猫も体調を崩しがちです。

アレルギーもあるかもしれませんが、時々遠くでくしゃみが聞こえてくると、風邪ひいたのでは?と心配してしまいます。

日中は飼い主のベッドの枕もとで寝るのがお気に入りのルーティンなので、そこでくしゃみを連発されると微妙な気持ちになります。

我が家は完全室内飼いですので、飼い主の不在かどうかに関わらず極力大きな温度変化が起きないように心掛けています。

少々電気代はかかりますが、猫も人間も心地よい空間づくりを心掛けています。

エアコン

リビングに1台とそれ以外の部屋に2台の計3台ありますが、日中はリビングともう一部屋が稼働しています。

リビングは密閉していないので、運転し続けていても寒すぎることはない状態です。

残りの2部屋は狭い廊下を隔てて向かい合っているので、どちらかの部屋のエアコンをつけていると何となく冷気が流れていきます。

一部屋だけエアコンをつけていない部屋を作ることで、猫がその時の体調に合わせて動ける範囲を作れます。

涼しい部屋が好きなようですが、エアコンの風が直接あたるところは大嫌いのようでエアコンの死角になるところで上手に涼んでいます。

エアコンはどこも27℃に設定しています。

扇風機

リビング以外のエアコンをつけている部屋からもう一つの部屋に向けて風を送るために使っています。

エアコンをつけている部屋の冷気を取り込みながらもう一方の部屋に向けて使っています。

真夏はエアコンをつけていないとあっという間に室温が上昇するので、日中は中々油断ならないです。

エアコンをつけていない部屋で猫が寝ている時と、人間が寝ている間は扇風機をつけています。

扇風機はシャープ製のプラズマクラスター搭載のものを使用していますが、とくに気に入った点は首を横だけではなく、縦にも振るところです。

音も静かで風をかなり広い面積に拡散出来るので、体に当たり過ぎず非常に優れものです。

サーキュレーター

リビングの隅の方は、直接エアコンの風があたらないデッドスペースになっていて、空気が溜まって淀みやすいので、サーキュレーターを回しています。

エアコンの風を効率的に回すためには欠かせないので、朝起きてから寝るまでフル回転です。

アイリスオーヤマ製のものを使用していますが、コンパクトで部屋の隅で首を振ってくれていますので、部屋の温度を一定にしてくれています。

天気の悪い日は乾かない洗濯物に風をあて続けることで湿気もだいぶ緩和されているように感じます。

コロナには換気が重要なので、時々エアコンを消し、窓を開けてサーキュレーターを回していると部屋の空気は新鮮に保てますね。

夏用ベッド

我が家の猫はこだわりが強くて、真夏でも冬用のベッドをメインの寝床にしています。

毛足の短いフリース素材なので、絶対に暑いはずなのに、毎晩ここで寝てしまいます。

試しに夏用のクール素材のベッドに置き換えたら避けて乗ってもくれませんでした。非常に不機嫌になっていました。

不思議ですよね、冬用のベッドに上がった時だけ、数分間無心でフミフミしてそれから寝るのでこのベッドだけは一生買い替えられない気がします。

ただ無理して冬用のベッドに寝続けるのも心配なので、夏用のベッドも近くにおいてます。一度だけそちらで寝てましたので本当に暑い時は意地を張らずに寝てもらえると安心します。

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水分補給

普段のゴハンはカリカリ中心で、おやつも鰹節やフリーズドライのカツオがメインですが、夏は水分補給もかねて、ウェットフードをあげたりもしています。

水をあまり飲んでいなかったり、トイレを見てオシッコが少ないようであれば、ゴハンで調節してみてもいいと思います。

水自体も夏は置いておくと生臭くなる時があるので、1日3回は交換するようににしています。

水をまろやかにするという水飲み用の食器「ヘルスウォーター ボウル」を使っているので、水を飲まなくて困るという状況は今のところ発生していません。

今から水を交換しようと思う直前にガブガブ飲んでいたりするので、猫はあまり気にしていないかもしれませんが・・

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電気代より大切なこと

新型コロナの感染拡大でSTAY HOMEが叫ばれている今、週末もそうですが、平日もテレワークなどで自宅にいる時間が長くなる人も多いのではないでしょうか。

猫を飼い始めてから夏の電気代はかなり上がりましたが、どこかへ出かけて散財することは少なくなりましたので、結果的には出費は大したことはありません。

それよりも家の中でしか動けない猫が、逃げ場のない状況にならないように管理してあげることが飼い主にとって一番大事なことではないでしょうか。

日本の暑さは昔と比べても年々異常なほど暑くなっていますので、猫の体調管理のために暑さ対策ををしていれば、人間も熱中症に罹ったりすることはないと思います。

しっかりと暑さ対策をして大切な猫と夏を乗り切っていきましょう。

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